賢者のパズル

独り言書くところ

鬼太郎界隈が荒れてるってほんと?

長いツイートみたいなもんです。

 

なんかおすすめツイートに鬼太郎好きさんの呟きが流れてきてて、そこで初めて知ったんだけどどうやら古参の人たちにはこの秋公開の鬼太郎の父メインの映画が好感触じゃないっぽいのね。

 

そうなの?!ってびっくりしたんですけど、その人のタイムラインを遡ってリツイートやらを覗いてたんですが、これが結構根深そう。

 

公式が「正当な過去編だよ〜」ってお出ししたものが超のつくオリジナル設定バリバリの原作無視映画なことにお怒りなのかなって感じでした。

で、界隈が古参と新参で溝が生まれてるところ?なのかな?と。合ってます??

 

で、話ずれるんですが、思い出したのが私の今も好きなジャンルなんですが、そんな感じのことをやられたことがあります。テイルズオブゼスティリアって言うんですけど。

ゼスティリアは元々原作ゲームがかなり炎上した作品で、仲間になるよ〜って宣伝されてたキャラが実際にはほぼ操作できなかったり、話が難解で誤解を招きまくったんですね。

が、なんとアニメ化しました。

しかし原作ゲームとアニメ版で設定が大きく変化して、原作ではありえん展開になりました。上記の仲間にならなかったキャラを無理やり話にねじ込むために世界観まで変えちゃったみたいな感じですかね。

これの何が最悪だったかなんですが、原作ゲーム派とアニメ版派で溝ができただけじゃなく、アニメ版派の方が声がでかかったっぽい(当時の主観)ことでした。

原作ゲームが好きな少数派も傷ついたし、この溝のせいで「アニメ版から入って原作を遊び、両方好きになった人」は本当に居場所がありませんでした。

誰とも話が合わないんですね。必ず片方がもう片方をディスるんで。

 

話を戻しますと、この現象が鬼太郎の界隈でも起こってる?のかなーと。思いました。知らんけど。起こってなかったらごめんまじで。

でも起こってたら地獄絵図だなこれ!わかるよ…。経験したからね…。

 

起こってる前提で話しますけど、この生まれた溝が埋まって解決するのか?って言われたら多分しないと思います。

今後イケメンになった鬼太郎父のイケメン具合に釣られたオタクがはびこってわちゃわちゃ界隈を荒らしてまたどっか別の界隈に行くっていう流れよね。これはもう時の流れみたいな、どの界隈でも人気が出たら起こるやつ…が、鬼太郎でも起こるんかなと。知らんけど。

 

ただ、ゲゲゲの鬼太郎ってこう、シリーズによって設定とか違うじゃないですか。

私は2期だか3期だかの、田んぼの妖怪が出るやつと死神が魂集めにゆりかごっぽい商品開発する話のやつを何度も見てて、その雰囲気が好きだったんですけども。

5期を見てごらん、まあ〜世界観違うのなんの!

妖怪横丁って何!?何が起こった…?ってなりましたよね。

でもなんだかんだで見てたし、なんならハマってました。

で、「あ〜鬼太郎って毎回なんか違うのね」って割り切ったんですね。

鬼太郎シリーズは毎回世界観とかがなんか違うのが売りみたいなところあると思うんですが、これはシリーズの存続に大きく関わるものだと思います。良い意味でね。

 

当時の鬼太郎を知る経験者ってどうしても減っていってしまいますよね。水木先生ご本人も亡くなってしまったし…。

経験者が減ると当然若いスタッフを入れますよね。

若いスタッフの方が増えていきますよね。

若いスタッフが鬼太郎を通じて伝えたいものに変わっていっちゃうんですね、多分。

 

売り上げを得て次に続けたい+若いスタッフに今任せた方が時代に合った鬼太郎が作れる

 

この、「時代に合わせる」ってすごく大事で。

と言うのも、シリーズが長く続いてるジャンルって「昔の方が良かった」って声って絶対出てくるんですけど、公式としては金を落とさない古参より新規ユーザーを獲得してなんとか金を工面しないといけないんですね。獲得した資金で「なんらかの鬼太郎とか」などに続けたいはずなので。

続けていくには時代に合わせないとやっていけません。

 

それを上手くやってる例がポケモンですかね。

ポケモンも「こんなのポケモンじゃない」とか言われまくってた時期とかあるし、「BWは人間サイドに焦点を置きすぎだ!ポケモンの話のはずだろ?!」って声とかもあった気がしますけど、なんだかんだで「それはそれ、これはこれ」みたいなことやれていってると思います。

なんやかんや言われたポケモンBW2にはこんなセリフがあります。

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これはスタッフ側の本音が垣間見えて好きです。

 

こんなセリフもあります。

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これに似たようなセリフはテイルズオブゼスティリアにもあって、

 

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こんな感じです。似てますね。

長いシリーズに携わったスタッフはみんな抱えてるのかもしれないですね。

だとしたら、鬼太郎シリーズを手掛けてるスタッフにもこんな気持ちの人たちがいるかもしれない。

 

……。

結局何が言いたかったんかって!忘れちゃった。

本能で書いてるからよ…原稿もやらずに…。

 

でもなんか、鬼太郎の古参の人たちも、新参の人たちも疲弊してるのかなって思ったら書いちゃってました。

 

ようは、前例があったし、ファンの溝は恐らく埋まらねえし、公式はやっちゃうこともあるし、なんかもう長いことやってるといろいろある!ってことです。マジでいろいろある。本当に。

 

水木先生が亡くなったので、アニメ版スタッフは「やりたい放題やれるぜ〜!」のノリかもしれん。その結果が6期で、爆発したのがあの6期の14話(だったかな)でもあったイケメンだった頃のオヤジなのかもなんだけど、

少なからずあの時の私の感想は「水木先生が亡くなったので今期やりたい放題じゃん!」でした。

でも確かオヤジがイケメンだった設定ってなかったよね?と思って、調べたらやっぱり出てこなかった気がするので6期の暴走だと思ってます。

すげーな暴走。

 

きっと今後、鬼太郎がまたアニメ化した時、どれほど水木先生っぽさがなくなってるかってその度に話題になることでしょう。

でもそれは多分、消えていくものかもしれないなーとも思います。

その時代に合った、新しい鬼太郎が生まれると思うから。

これはあくまで私の気持ちですが、その鬼太郎が私の好きな鬼太郎じゃなくても別にいいです。

その時代の誰かに刺されば良い。刺されーー!!

(念)

 

古参の人、もし合わなかったらそのジャンルから離れても大丈夫です。ストレス溜めながらジャンルと共に生きることの辛さってあるので…。

ずっと近くにいると大切さも失われます。距離を置いて別ジャンルに手を出してみてください。そして、元いたジャンルに帰った時、新たな発見があるかもしれないので(私はよくやってるし発見します)

 

新参の人、もし気が向いたらで良いので古いシリーズも見てみてください。それが刺さるかは分かりませんし、なんならそれに触れるのにかなりの苦労があるかもしれませんけど。

古参が愛した何某かに触れてみるのも案外楽しいので。

 

最後に、私の好きなテイルズオブシンフォニア(今年で20周年でニンテンドースイッチで遊べて高山みなみさんも出演している)の主人公のセリフ貼っておきます。

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これを小学生の時に浴びて狂わん人おらんやろ。

 

 

締めが甘いですが鬼太郎界隈のひとたちがんばれ〜!

 

じゃ!